トピックス
トピックス
これまで出版物等で職員の活動や当社の紹介が掲載された記事をお伝えします。
「国際開発ジャーナル 2020年10月号」 国際開発ジャーナル社
ポストコロナの農業協力 1.開発コンサルタントの声 特別座談会
コロナ禍による途上国の農村開発現場の現状と課題、今後の農業分野におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の可能性について、開発コンサルタント実務者による座談会に当社職員が参加
「国際協力キャリアガイド2019-20」(60・61ページ) 国際開発ジャーナル社 2019年10月発行
国際協力の仕事 開発コンサルティング企業
開発コンサルタントとして業務をする職員の紹介と、当社の特長、求める人材について掲載
「mundi 2019年4月号」(18・19ページ)JICA広報誌
特集:日本式の協力 だから、日本式!~生活編~ 「心配り」が発展を生む
「”生活改善”を日本から世界へ」
中米・カリブ地域の国々で広まっている日本式の”生活改善”の手法。生活改善広域アドバイザーとして従事している職員が、コスタリカで生活改善の普及に取り組んでいる活動の記事が掲載
「国際協力キャリアガイド2018-19」(30・31ページ) 国際開発ジャーナル社 2018年10月発行
国際協力の仕事 開発コンサルティング企業
開発コンサルタントとして業務をする職員の紹介と、当社の特長、求める人材について掲載
「国際開発ジャーナル 2018年4月号」 国際開発ジャーナル社
アフリカ稲作振興のカギ
アフリカの稲作に関わるさまざまな視点から、今後さらなる稲作拡充に必要なことは何か。稲作振興プロジェクトの紹介記事で、当社が実施しているモザンビークでの技術協力プロジェクトについて掲載
「国際協力キャリアガイド2017-18」(50・51ページ) 国際開発ジャーナル社 2017年10月発行
国際協力業界で働く 開発コンサルティング企業
開発コンサルタントとして業務をする職員の紹介と、当社の特長、求める人材について掲載
「国際協力キャリアガイド2015」(78・79ページ) 国際開発ジャーナル社 2015年10月発行
Globalに働く 開発コンサルティング企業
開発コンサルタントとして業務をする職員の紹介と、当社の特長、求める人材について掲載
「国際開発ジャーナル 2015年10月号」(12・13ページ) 国際開発ジャーナル社
少子高齢化時代の協力隊
協力隊を終え、国内での活動から再び海外で開発コンサルタントとして活躍している職員の経歴が紹介され、今後の協力隊OB・OGの役割、在り方を考える記事が掲載
「国際開発ジャーナル 2015年7月号」 国際開発ジャーナル社
青年海外協力隊設立50周年企画「「わが社と青年海外協力隊③」
協力隊OBである職員の紹介と、当社における”協力隊経験”の意味と今後期待することなど掲載
「mundi 2015年5月号」(14・15ページ)JICA広報誌
特集:中米・カリブ 息づく文化、ひろがる絆「地域の将来を変える小さな努力 ドミニカ共和国」
ドミニカ共和国で展開されているプロジェクトで、生活改善アドバイザーとして従事している職員が、現地で取り組んでいる活動について説明する記事が掲載
「国際協力ガイド2016」 国際開発ジャーナル社 2014年10月発行
STAGE 3 国際協力を仕事にする アクター07開発コンサルタント
開発コンサルタントとして業務をする職員の紹介と、当社の特長、求める人材について掲載
「国際開発ジャーナル 2014年6月号」 国際開発ジャーナル社
コンサルタントニュース「現場型技術で農業・農村開発に貢献」
アールディーアイの実績、事業展開上の特長、業務分野、今後の事業展開、求められる人材などの質問に答えた、代表取締役のインタビュー記事が掲載
「2012年度政府開発援助(ODA)白書」(168ページ) 外務省
援助の現場から17「ベトナムと共にモザンビークの稲作を改善する~稲作生産向上のための技術改善プロジェクト~」
アフリカ大陸でベトナムとの三角協力プロジェクトを紹介する記事の中で、チーフアドバイザーとして従事した職員の現地での活動の様子が掲載